院長の木村です。 静岡のやすらぎグループで修業の後、現在の院を開業し、今年で12年目になります。 患者様に喜ばれる治療、患者様の生活が豊かになる治療、患者様の人生観が変わる治療を日々目指しています。
土用の丑の日
こんにちは。三嶋です。
今日は丑の日ですね。ウナギをたべなくては!となります。
でもなんで丑の日にウナギを食べるか不思議ですよね。
私も気になって調べてみました。
実はウナギは本来夏ではなく、冬が旬の食べ物のようです。意外ですよね。。
そしてこの日にウナギを食べる風習は江戸時代からあったらしく、
もともとはウナギ屋さんが夏に売れないウナギをどうにか売ろうとして、
(丑の日)の う と ウナギをかけて (本日丑の日ウナギを食べよう)
という張り紙をしたら大変売れるようになったそうです。
その名残がいまの土用の丑の日のようになったみたいです。
私はウナギが大好きなので、ウナギを食べる風習うれしいです。
ウナギは疲労回復、免疫力アップ、などの効果があり、消化吸収がよく胃腸の弱りやすいこの時期にはぴったりのたべものです。
ウナギを食べてこの暑い夏をのりきりましょう。
このブログの記事は「(院長)木村靖」が書きました。